たちについて

Mission私たちの使命

ここにしかないお米、水、空気…
地域に根ざした企業として、
この自然に感謝し、
お客様に喜んでいただけるように。

地域の人に愛されるおいしさのために
伝統的な技法を守り、
当たり前のことを大切にしながら、
心に残る味を作り続けます。

Responsibility私たちの役割

亀田製菓グループの
一員として

亀田製菓の商品の一部を、日新製菓で製造しています

日新製菓は、1970年の創業以来「品質第一のものづくり」を常に考え、お客様に満足いただける商品づくりを追求してきました。2004年に亀田製菓グループの一員となり、そのノウハウが加わったことで、よりこだわり抜いた原料と味を追求できるようになりました。
これからもおいしさのためのひと手間を大事に、新たな味・新たな市場へのチャレンジを通じて、より魅力的な米菓を提供し、お客様においしさと健康をお届けしていきます。

Commitment3つのこだわり

1

お米の恵み

原料となるお米は100%国産で、なかでも最も多く使用しているのが栃木県産米。栃木のお米を知り尽くし、その特徴に合った製法で生地作りからおいしさを引き出しています。性質が同等の県産米のみで製造することにより、品質も安定します。
地元と深くつながった仕入れ体制で安定した原料調達と生産を確保する一方、土地に根付いた地産地消の製品づくりで地域に貢献しています。

2

清らかな水

工場がある地域は、自然豊かな栃木の山々が育む地下水が豊富に流れています。水はおせんべい作りに重要な要素であり、初期工程でお米に十分水を吸わせることがおいしさにつながります。
近年は、製造技術の進化に伴って、コスト削減を目的に使用水量を減らす米菓会社が多くなっていますが、当社は地下水をふんだんに使った製造でお米の甘味を引き出しています。

3

職人の技

米菓は製造工程が多く、奥が深い製品です。原料から製品化まで1週間近くかかり、製造の技術力が味を大きく左右します。長い工程の中には機械任せにできない部分もあり、人の技術や経験が重要になります。
製造状態を人の目で判断し、適正に保つのが職人の技。おいしさのためには伝統の技法を残し、ひと手間かけてお客様に支持される味を作っています。

Character日新製菓
キャラクター

ふく☆べぇまる

誰もいなくなった工場で、
一粒の米に魂が宿ったおこめの妖精。
もっとお煎餅を食べてもらえるよう
応援してる。

手足が短いからバタバタしてる。
一日にお煎餅を10kg食べる、
育ち盛りの食いしん坊。
身長2メートル。

ネイティブランゲージは栃木弁で、
口癖は「へいらっしゃい」
「うんめっぺぇ」。

ふくべぇ★まる

Commercial message日新製菓CM

現在とちぎテレビ等で放映中の、
日新製菓CM をご覧ください。